ひと息付けると思ったのは勘違いだったかもしれない。
実は、少し前に面会交流調停が結審しました。
調停員さんに間に入ってもらってお互いの言い分の擦り合わせをした数か月間。
裁判官の審判により結審。
当初思っていたよりもずいぶん妥協しました。
(相手方もそう言うのだろうけど、そもそも無茶な言い分だったからね向こうは)
それでも、まだ低学年の末っ子長男にとっては今の時点ではこれでいいだろう、と思うことにして、一件落着、と思っていました。
これで今までよりも面会交流に関するやり取りが少なくて済み、ストレスも軽減されるしひと息つけるかな、と思いました。
だがしかし、
そう簡単にはいきませんでした。
その後もなんだかんだと難癖つけられたり、面会交流に関しての約束事を反故にされたりと、心休まりません。
調停を、裁判官の審判を、いったい何だと思ってるのか。
挙句の果てには、なんだか向こうの親族そろって私を悪者に仕立てあげたい様子w
もうあきれて言葉が出ませんでした。
ちょっと、あきれて言葉が出ないようなこともあったのでむしろすっきり心を切り離そうと思えました。
ストレスはまだまだ無くなりそうにないけど、わたしは子どもたちのことだけを考えていこうと改めて思いなおした出来事でした。
気持ちも新たに収入を増やすために動いています。
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