思ってたんと違った話。
前回の日記で書いたようにどうやら末っ子長男は発音がうまくいかないのと同じく
聞き取りにも多少の難があるように思う。
だって、、、
恐竜の絵を描いた横に書かれた言葉が「ちょうりゅう」だったのだから。
発音だけでなく聞こえ方もかぁ!!!と、なかなかの衝撃でした。
楽観主義のたまゆらですがこの時はちょっと焦りましたね💦
焦りはしたものの、何をどうするでもなく、
というか何をどうしたらよいのかわからず。。。
ちょいちょい声掛けして言い間違えを訂正しつつ練習してみたりするくらいでした。
でも、この頃から本人にも変化が。
ひらがなを少しづつ書けるようになりノートに自分で文字を書いているときに
迷った文字を聞きに来るようになってきたのです。
「ちょうりゅうは、ち?き?」
いやいやいやいや、きょうりゅうです、そして「き」です。
でも聞いてきてくれるようになったということは進歩ですよね。
並行してさすがのたまゆらももうちょっと詳しく調べ始めました←遅い💦
ぐーぐる先生に聞き込みをして本もいくつか読みました。
ネットで完結するようなことでも紙の本を手元に置いて読みたい派なので。
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当てはまるところもそうでないところもありますが、でもまぁ、症状というか状態はそこまで深刻なものではないような気がした、気がする、そう思いたい。。。
と思っていた矢先、それは、宿題のプリントで先生に間違いを指摘されたことから話が動き出すのです。。。