頭悪いけど影響されやすいから、何か見るとすぐ枝葉も気になりだす。

『麒麟がくる』、終わりましたね。

ネットニュースや、SNSでトレンドに上がっていましたが、実は見れていないたまゆらです💦

なので、麒麟に関する感想日記、、、は書けないので別の話を、、、

歴史ものの本や漫画、アニメ、映画など結構好きで見ているのですが、登場人物が史実に基づいているものが好きです。

あ、でもあくまでも物語の根幹は史実に基づいている、くらいでかまわないんです。

「これは史実と違う！」とかはぜんぜん思わないです。

そもそも、史実にも諸説あったりするじゃないですかw

そういう諸説を織り交ぜつつ、面白く展開する物語が好きなんですよね。

だから、漫画やアニメを見ていて、主人公や登場人物の中に気になる人がいたりするとその人や出来事に関しての諸説を調べたり、ほかの書籍などを読んだりします。

『麒麟がくる』の明智光秀で言えば、南光坊天海について調べたりする感じですww

『阿吽』という漫画を読んでいると最澄や空海もさることながら、霊仙さんが気になりだし、非業の死を遂げる説などを読んでは切なくなりつつ、三蔵になる前の漫画を読み返したりしています。

『イノサン』を読めば、サンソン家やその時代が気になり、『死刑執行人サンソン』をポチっとしたり、といった具合。

だからといって全てにおいて深い知識がつくほどの脳みそは持ち合わせていないのが残念なところなのですが。。。

映画やアニメの考察サイトを覗くのも好きです。

皆さんの深く斬新な考察を読んでは感心しきりなのです。

あぁ、私も文字にできるような脳みそとセンスが欲しい！

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玉響の癒し。