また書きますね、と書いたきりの日記の続きを今ここに。
よくわかんないタイトルですけど、
要するに続報書かずに放置してるのあったよな、というお話ww
以前、末っ子長男の発音について、小さい子特有の言い間違いはかわいいな、という年齢は過ぎた気がしたところから、通級指導を受けることになったところまでは書いていました。
なんと、5ヶ月も経ってる!!!
バタバタとした日々を過ごしてたとはいえ、空きすぎ😥
ということで、自分の備忘録もかねてその後を少し、、、
前回の日記(5か月前w)から週に1回、一時間だけ、通級に通うことになりました。
授業の遅れが極力ないように読書の時間に充てられることが多いようです。
初日、担任の先生からクラスのみんなに「末っ子長男くんは、ちょっと苦手なお勉強をほかのお教室で頑張るんだよ。」というような説明をしてくれました。
(これに関しては私と末っ子長男の意見も聞いたうえで、みんなに事前に説明をすすることにしたのです。)
そして、別の教室にひとりで行く前にはみんなから
「いってらっしゃい!」
と、声をかけてもらい、
「いってきます!」
と、返事をして向かうそうです。
ひとり教室から離れることに少し不安はあったものの、こうした対応は、低学年には低学年の子の柔軟さがあり、助かりました。
その後、順調に週一の通級指導を受け、現在まで続いています。
クイズやゲームを織り交ぜつつ指導をしてくださっているようで、通級のあった日は帰宅後に今日はどんなことをしたのか、楽しそうに教えてくれています。
また、指導してくださっている先生からも連絡ノートで丁寧に、細かく指導の様子を教えてもらっているので、不安はまったくといっていいほどなかったです。
そして、肝心の発音ですが、
めっっっちゃくちゃ改善してます!
もちろんまだ完璧ではないですし、たまに迷っている様子もありますが、
普通に会話しているときに気になるところは格段に減りましたし、学校での書き取りもほとんど間違えることがなくなりました。
本当に、感謝です。
低学年のうちにそういう方向にいけて、通級指導に通わせる機会が持ててよかったと思います。
今は、一日も早く通級教室を卒業できるように、と指導してくださっています。
言い間違いが可愛いなぁ、から年月を経て、入学前後でもやもやしながら本やネットで調べていた日々を思うと、ほがらかなる笑顔は私にももたらされたのだなぁ、と感慨深い気持ちになるのです。
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